【レビュー】ガンダム食玩「UNIVERSAL UNIT」Ξガンダム

どーも、デジサンです!

連投に次ぐ連投ですが、今回もガンダム食玩ユニバーサルユニットのレビューです!

前回のガンダムのレビュー末尾で、「シャアザクにします」みたいな事を書きましたが、先にこちらを書きたくなっちゃいました。

RX-105 Ξガンダム!


Ξは「クスィー」と読むようです。「クスィーガンダム」ですね。

どうやらニューガンダムの後継機を意識し、「ν(ニュー)」の次のギリシア文字である「Ξ(クスィー)」の名をつけたようですね。

パイロットは、小説『閃光のハサウェイ』の主人公、ハサウェイ・ブライト。

これ、自分は知らなくてびっくりしたのですが、初代ガンダムのホワイトベース艦長、ブライト・ノアの息子なんだそうな!

むむむ、小説版がますます気になってきます。

 

前に紹介した「ペーネロペー」と同様に、ユニバーサルユニットの特別版であり、そのお値段2500円になります。

スーパーのお菓子売り場に並んでいる食玩で2500円ですよ。すごい世界ですよ。

まあ、ペーネロペーが3800円なので、その後だとインパクトも軽減されますけどね・・・

【レビュー】ガンダム食玩「UNIVERSAL UNIT」ペーネロペー(オデュッセウスガンダム編)

 

まずは箱を眺めてみます。

正面から。

ユニバーサルユニットのパッケージは、白基調でシンプルにまとめられていてカッコイイですね。

 

横には、高速飛行形態の写真が。

 

光の映り込みが激しいですが、裏面はポーズなど。

パッケージの完成品は見栄えのためにつや消しでもされてるんでしょうか。本物より若干マットな印象になっています。

 

開けてみるとパーツ数はこんな感じです。

値段の差もあるので当然ですが、ペーネロペーよりはやはり少ないですね。

 

写真では伝わりにくいかもしれませんが、ホワイトのパーツは、純白というよりは僅かにブルーが入ったような白色になっています。

 

メタリックなシールが付属。
今回は、デザインや色分けというよりは、パーツ裏側の肉抜き部分を隠しつつプラモデルとしての完成度を上げるような目的のシールになっています。

 

箱内側に印刷されている説明書は、ペーネロペーの4ページの半分で、2ページです。

 

説明書は簡単そうですが、がっつり墨入れもし、組み立て難易度もちょっと高かったのもあり、完成まで2時間くらいかかっちゃいました。

そういった点でも、「食玩のおもちゃ」というレベルを遥かに凌駕しています。

 

 

では正面から見ていきましょう。

白ベースに、青配色が多いデザイン。

顔回りは大きなアンテナと配色のせいでダブルゼータみたいな印象を受けます。

肩部分にある大きな三角の装甲は、ミノフスキークラフトユニット。江戸時代とかの和服になぞらえて「裃(かみしも)状」と呼称されているようです。

ペーネロペーの中身オデュッセウスガンダムと比べると、追加装甲などはなくこれが通常状態ですが、いい意味でなかなかのゴテゴテ感です。

ペーネロペーと同様に、開き手と武器持ち拳が両手分用意されています。イイネ!

本体のシールは肉抜き穴隠ししかないので、色がある部分はすべて成形色と塗装です。自分は墨入れしかしていません。

 

フェイスアップ!

今回、勇気を出して顔回りに少し墨入れしてみましたが、これがすごくいい感じ!
頬部分のダクト?のみで、口元のスリットは怖くてやりませんでしたが、それでも白一色ののぺっとした印象から大分引き締まりました!

やっぱり墨入れは大事!

 

この子は、首の動きがなかなかに壊滅的です。
上の写真でも分かるように襟部分のでっぱりが大きく、かつ後頭部にもでっぱりがあるので、ガツガツ干渉してほとんど首が回りません。

横を向くのはこれが精いっぱい。

 

こっちの写真はもうちょっと横を向いてますが・・・

実はこれ、頭を外して「乗せている」だけ。ちょっと動けばすぐにポロリと首が落ちます。

これくらい首が長くなっても全然違和感ないから、これくらいは動くように作って欲しいなぁ。首の動きってすごく重要ですよ!

慣れた人なら改造して長くしちゃう人もいそうですね。

 

後ろから。

後ろから見ても、肩のミノフスキークラフトが特徴的です。

背中のウイングバイザーも存在感が大きくて目を引きます。

 

バックパックのバーニアはグレーで塗装されていますが、若干粗さが目立ちますね。

 

横から見てみる。

巨大で独特なウイングバイザー(でいいのか?)がやはり目立ちます。羽は白単色なので、墨入れが栄えます。

あと、腕のシールド穴がちょっと残念ですね。シールドをつけていない時は穴を隠せるパーツでも用意してくれればさらによかった。

 

斜めから。

これだけは言えます。

超カッコイイ!

 

可動に関してはまあお察しの通りとは思いますが、色んな所が色んな所に干渉しまくるので、可動性高くはないです。

腕を上げるのはこれが限界。

 

肘・膝は90度くらい曲がりますが、モモは腰アーマーが邪魔してほとんど上がりません。

そしてこの腰アーマーがやっかいで、前も後ろもポロポロ外れちゃいます。

外す必要もないかな、と思ったので、僕は接着しちゃいました。

 

足先は、ユニバーサルユニットお得意の関節引き出し機構があるので、ものすごく曲がります。

で、この足首の関節がまた、超やっかいでした!

どこかのレビューでも見た覚えがありましたが、足首と足をつなぐボールジョイントが、もう全っ然はまりません。

全力ではめ込んでもポコっ、といった感じで押し戻されて、数十分は汗をかきながら格闘しちゃいました。

いったん足を分解して足首パーツだけ取り出して、固いペンのキャップでググー!っと押し込んだら、なんとかはまりました。

折れないかとヒヤヒヤしちゃいましたよ。これから組む人がいたら、足首パーツは先に足先と結合してから足に組み込みましょう。

 

胸の左右に刺々しい謎のパーツがありますが、これは上下に動かすことができます。

設定的に意味があるかは分かりませんが、動かせる事によって腰をひねることができます。

ぱかっ

 

足は左右にはよく開き、足首の可動も凄まじいので、これだけ開いてもしっかり接地可能です。

 

オデュッセウスよりも動かしにくさはありますが、さすがは主人公機、立派にカッコイイです。

 

それでは後半戦、武装紹介にいってみましょうー

定番のビームライフル。

ペーネロペーのスタイリッシュなものとは違い、こちらはよくあるグレーのタイプ。

センサー部分だけ赤いシールでメタリックな色分けがなされます。

 

SEED撃ちさせてみました。

かっこいいぞ!

 

そして、次から突然背景が黒くなりますが、シールドもあります。

すごくいいデザインのシールド。こういうの大好きです。

塗装による色分けも素晴らしいですね。

 

なんと、武装は以上で終了です。
特別版なのにビームサーベルは付属していないんですね!

あと100円くらい値上げしてでも、ビームサーベル付けて欲しかったよ!


 

ペーネロペーと同様クリアパーツのスタンドが付属しており、浮遊感を表現できます。
こっちも単機での大気圏内単独飛行を強みにしている機体ですからね。

ただですね、腰と足との接続が結構ユルくて、足を開いて浮かせていると重力に負けてどんどん落ちていきます。

ここはポーズにも超大事なポイントなので、なんとかして改善してみようと思っています。

 

両肩のミノフスキークラフトユニットを展開し、ウイングバイザーを引き上げることによって、「高速飛行形態」にできます。

 

スタンドに角度をつけ、飛んでる感を強調。

横向きだと「羽」が目立ってカッコイイです。

 

高速飛行を正面から。

 

 

斜め前から。

 

実はこれが一番「飛んでる感」が強い?
斜め後ろから。

そうそう、足裏はすごく細かく成形されています。

 

見えにくい位置ですが、腕・すね・腰スカート裏のミサイルランチャーは、シールで表現されています。
シールは若干ちゃっちいので、見えにくい箇所でいいのかも。

 

飛びながら射撃。

 

黒背景でもう一度SEED撃ちを。

うんうん、背景を黒くしたのは正解だったかも。

 

サイズは、通常のユニバーサルユニットよりも二回りくらい大きいです。

何かと比較されがちな初代ガンダムと並んで。

でかい・・・

 

さらにペーネロペーも並べるとこんな感じに。

凄まじいボリューム感!

ウソみたいだろ。「食玩」なんだぜ。これで・・・。

 

揃えたらやっぱりやってみたい、ライバル機との対峙。

でもストーリーを知らないから、どう絡ませればいいのか分からないです・・・。

 

というわけで仲良く記念撮影でも。

 

以上、ユニバーサルユニット特別版、クスィーガンダムの紹介でした!

2500円という大型食玩で、ボリューム・完成度・カッコよさ、どれも素晴らしいんですが、キットとして以下の点が気になりました。

・首の可動性の低さ
・腰アーマー(前後ともに)の取れやすさ
・腰と足の接続の緩さ
・ビームサーベルは付属していない
・足首をはめるのがキッツイ!(パーツ折っちゃう人もいるのでは?ってくらい)

肩回りの可動の低さは、デザインがこうなのだからしかたないと思います。

それでも欠点を補ってあまりあるカッコよさ、特別版の威厳は見事です。

買って、作って、大満足の一品でした!

 

次回こそ、シャアザクかな!

それではまた~


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