【今更レビュー】Lenovo YOGA BOOKを買った!

どうも、デジサンです!

今回はガンダムではないんですがこちら!

2016年10月発売のLenovoのタブレットPC、

YOGA BOOK

を先週買ったので、発売から一年近く経っていますが、軽くレビューしてみようと思います。

Lenovoの公式ページはこちら

 

僕は、家でのメインPCは東芝のノートを使っているんですが、外で書き物ができるように持ち運びを意識した一台も欲しかったんですね。

スマホとBluetoothキーボードでやっていた事もあるんですが、やっぱり画面小さいし、使い勝手もいまいちでした。

YOGA BOOKのことはまったく知らなかったんですが、軽くて小さい小型ノートPCを探しに家電量販店に行ったときに、その驚異的な薄さに一目惚れして即日購入しちゃいました。

YOGA BOOKには、OSがWindows版とAndroid版がありますが、Android版は取り扱いがなかったのと、Windowsの方が慣れているので、WindowsのLTE対応モデルを購入しました。

 

本体表面の端っこには、Lenovoの文字が。

シンプルブラックな本体なので、鏡面加工されたシルバーが綺麗なワンポイントとして光ります。

 

僕が惚れたポイントの一つ。本体の圧倒的な薄さ!

左に置いているのは一般的な鉛筆ですが、鉛筆と比べても遜色ないくらいの薄さです。

公式情報によると、閉合状態の寸法が 約 256.6 x 170.8 x 9.6mm 。

なんと閉じた状態で9.6mm、1cmに満たないんですよ。何の冗談だよってレベルの数値です。

 

本体背面は、ディスプレイの360度回転を実現するためにこんなデザインになっています。

このギアっぽい見た目は賛否両論ありそうですが、メカメカしさとか黒の中のシルバーとか、僕は結構好きです。

 

ディスプレイを開いてみるとこんな感じ。

細かい事は詳しくないのですが、画面はなかなかに美麗です。ただ、ベゼル(画面周りの黒枠部分)はちょっと太めですね。

大きさの参考に鉛筆を置いていますが、このタブレットのインプットに鉛筆を使えるわけではないのでご注意。

 

このブログを表示してみました。画面の大きさイメージのために500mlペットボトルと並べて。

 

で、YOGA BOOKの薄さを実現している最大の要素と思われる、Halo Keyboard。

物理的なキーボードではなく、ただのツルっとした平面の上に、キーボードの線と文字がバックライトによって浮かび上がっているだけです。これに指を触れさせることによってタイピングするんですね。

 

キーボードがただの板なので、打鍵感は皆無です。

指の感触でキーの位置を感じることもできないので、ブラインドタッチに慣れている人でも、最初はなかなか戸惑うと思います。

でも、使用者のタイピングのクセを認識して、ユーザーにとって使いやすいようにリアルタイムで調整してくれるそうなので、しばらく触っているとなかなか軽快にタイピングできるようになってきます。この記事も試験的にYOGA BOOKで書いていますが、悪くない使用感ですね!

 

ただ、やっぱり、物理キーボードを使用しているよりはタイプミスは多いように感じるし、ミスした時にBackSpaceで消すときにさらにミスすることが多いですかね。

さらに、タイピングした時に軽い振動で教えてくれるんですが、これはうるさいので消しちゃいました。設定で簡単に消せます。

さらにさらに、このキーボードには「HOME」と「END」ボタンがありません。個人的にはこの2つのキーはかなり使うので、それがないのは残念です。ChangeKeyというツールでカスタマイズできるので、「PgUp」を「HOME」に、「PgDn」を「END」に置き換えちゃいました。


YOGA BOOKには、ハードウェアの使い方が4種類用意されています。

上にも載せた一般的なノートPC風の使い方が、「タイプモード」。

 

キーボード部分を奥まで折って、それをスタンドのようにして立てた状態が「ウォッチモード」。

動画の鑑賞なんかに向いてますね。

 

キーボードを360度回転させて、画面だけが見える状態にしたのが「ブラウズモード」。

これはもう完全にPCよりはタブレットですね。

画面の向きは横にも縦にもできるので、縦長にしてWebブラウジングするのに向いています。

ディスプレイ自体もタッチパネルになっているので、スマホやタブレットのように画面を直接触って操作できるんですね。

 

ブラウズモードを左手で持つとこんな感じ。

本体重量は690gですが、決して軽くはないですね!

片手でずっと持っているのは厳しいです。

本体は真っ平ではないので、ブラウズモードだと先端にちょっと隙間ができますね。

 

ソフトウェアキーボードもデフォルトで入っているので、この状態で文字を書くこともできます。

が、まあ、文字を書くならタイプモードがいいですね。

 

そして、180度広げてペタっとテーブルに置く、「クリエイトモード」。

付属のノートをキーボード上にセットして、これも付属の「リアルペン」というもので書く事で、紙に書いた内容をそのまま画面側にも反映させることができます。上の絵は妻に書いてもらいました。

僕はキーボードで文字を打てればいいので、この機能はあまり必要ではないんですが、近未来感があって楽しいし、妻は感動していました。

たぶん、本格的なデザインソフト等は重くて厳しいと思いますが、クリエイティブなお仕事や趣味の方が、ふとしたアイディアを書き溜めたり、クライアントに何か描きながら説明したり、といった時に力を発揮すると思います。

紙は、付属のものでなくても、市販のノートやルーズリーフでもいいみたいですね。

 

リアルペンのペン先を非インクのものに変えて、紙を介さずに、キーボード部分に直接書き込むこともできます。

絵の赤ちゃんが興奮しておしゃぶりを吹き飛ばしています。

ディスプレイ側でペンを使って書く事もできますが、反応速度が悪かったです。絵を描くならキーボード側がいいんでしょうね。

 

付属のペンはこんな感じ。

非インクの芯が一本と、インク有のボールペン芯が三本入っています。

芯はキャップの穴に引っ掛けて抜く事で簡単に交換できますが、用途の為に芯を変える必要があるのはちょっと手間ですね。切り替えられるとカッコよかったな。

 

文庫本とサイズ比較。

程よい大きさと、驚きのスリムさ!

 

持ち運びに便利なタブレットPCですが、衝撃や傷が怖いので、これを買いました。

ELECOMのスリップインタブレットケース!

 

店舗で税込み3000円くらいで買ったんですが、楽天では1710円!? ショック!

 

サイズばっちりでした。

 

というわけで以上、「キーボードが一枚の板」という、Lenovoの激薄タブレットPC「YOGA BOOK」の簡易レビューでした!


10万とか20万とか平気でいってしまうノートPCと比べ、新品で5万円程度という安さで入手でき、現状その値段以上の満足感を得られています。

普段からハードなパソコンの使い方をしていないので、正直YOGA BOOKを買ってから、メインノートPCを一回も開いていません(笑

Webブラウズも、Googleフォトでの写真管理も、電子書籍を読んだりも、全部これ一台で問題なくやれています。今回ブログの記事ライティングもやりましたが、特に支障はなかったですね。

キーボードのタッチパッドが狭いという意見もあって確かにそうなんですが、ディスプレイがタッチパネルなのでそっちで操作した方が直感的で楽です。

いやー、久しぶりにいい買い物したなーという気分です。

 


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3件のフィードバック

  1. かめかめ より:

    こんばんは!ご無沙汰してます(^^;
    なかなk良さそうなものですね!値段も手ごろですね。
    それより奥さんの絵がいい味を出していて気になりました(^^;
    たまには記事に載せて下さい(^^)

    • digisan より:

      かめかめさんおひさしぶりです!
      YOGA BOOK買ってよかったですー。正直あんまり余裕資金はないんですが、ちょうどボーナス時期なのもあるので思い切っちゃいました。
      絵、よかったですかw 機能紹介のために簡単に描いてもらったやつなんですが、いい味になったようでよかったです(^^)

  2. マサ より:

    こんばんはー!
    いやー、私も同じものを買いたい!と思ってしまひました 笑
    今は家にPCはないのですが、一台あるとよいなーでもガッツリなのはなー高いなー…とかグダグダ思っていた自分自身にぴったり!
    さらに絵が直接かけるとか個人的に嬉し楽しで…(奥さんのセンスが光ってますね!ぜひたまーに載せてくださいと私からもお願いします!)
    欲しい…ps4の購入を辞めたので、こちらにシフトしようかな…(๑°ㅁ°๑)

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