シナンジュ、アンサンブル化計画(3)

どうも、デジサンです!

今回も引き続き、「メックサーガ」というプライズフィギュアのシナンジュ可動化記録です!

 

前回は、上半身の可動化ができたので、今回は下半身に着手していきます!

↑は前回の写真。

 

まずは腰と足を分割。

最初はガッチリ固定されていましたが、根気よく動かしていたら千切れずに取れました。

このように棒状の関節で繋がっていたようです。

 

太ももに開いている穴がちょうどよさそうだったので、試しにアンサンブルの腰関節に繋げてみたら・・・

バッチリでした・・・いける、いけるぞ!

 

足首も動かすために、分割。

なんでこんなに動かないような作りにするんだろう、とも思ったけど、製造時にミスが出ないためかな。

 

太ももは綺麗には分割できませんでしたが、どのみちホビールーターで穴を開けるので関係ないです。

「ヒザ」にあたるグレーの関節は太ももと一体成型なので、カッターで切り落とします。

 

で、アンサンブルのこの足首関節を・・・

 

穴を広げた足首に捻じ込む!

 

アンサンブルのヒザ関節も無事に付けられました。

 

可動範囲も申し分なしです。

が、シナンジュの足は外側に追加装甲があるので、アンサンブル関節の3㎜穴がある方を内側にするしかなかったです。

 

足にもボールジョイントを受けられるような穴を開けて・・・

 

で、ちょっと墨入れと色付けもして、こうだ!

いい感じです!

 

次は、アンサンブルの腰関節パーツを、シナンジュの腰に埋め込む必要があります。

で、こう!

ここまで削りました。デザインナイフとかではなく全部ホビールーターで削ったので、削りカスがすごいことになりました・・・

 

アンサンブル腰関節も、余分な所は削る!

そしてこれを、削った腰の溝に接着剤で接着だー!

で、シナンジュ全体に墨入れと、色足しをして・・・

 

きました・・・

 

きましたよ・・・!

 

全身可動化メックサーガ・シナンジュ、大地に立つ!

キター!!

全身固定で地に足もつかなかったシナンジュが、がっつり自立しています。

 

ちなみにBeforeはこちら。

 

横から。

自立しているとはいえ、バックパックが重くて後ろに倒れがちなので、ちょっと前のめり気味にしています。

 

後ろから。

バックパックは墨入れだけで手は入れていません。

フレキシブルスラスターは左右くらいは動かせるようにしてみようかな。

 

斜め後ろから。

墨入れと、各所バーニアの着色を行った事で、もともとのおもちゃっぽさが軽減されているのではないでしょうか。

 

斜め下から見上げる。

前の記事にも書きましたが、シナンジュの特徴といえる、袖や胸やヒザなど、各所の金の装飾は、もともとはちょっと寂しいものでしたが、黒や金を差すちょっとした手間で、完成度がグッと上がりますね。

 

斜め上から見下ろす。

サザビーやシナンジュのこの鮮烈な深紅のボディが大好きです。

 

顔周りアップ。

可動化とはあまり関係ないところですが、胸周りのエングレービングの改善が自己満足度高いです。

 

そして当然・・・動きます!

稼働箇所は・・・

首、肩(回転と腕広げ)、腕(回転)、ヒジ、手首、腰、股関節、ヒザ、足首の10か所!

 

横から。

 

ヒジは、遮るものがあまりないので、ここまで曲がります。

 

腕、足は、これくらいは広げられます。

足首の柔軟性が意外と高くできたので、足をがっつり開かせてもなかなかの接地性です。

首もボールジョイントで動くので、上を向かせています。

「アンサンブル化」というタイトルですが、腕を広げる動きはアンサンブルを超えています!

 

下を向かせるとこんな感じ。

 

肩関節の回転により、思いっきり腕を上にあげることも。

 

ヒザの曲がりはこれくらい。

 

カッコ悪いポーズですが・・・

スカートアーマーは固定ですが、最初から広めに作られているので、足はこれくらいまで前に出せます。

足首も結構曲がってます!

 

 

君の言う「みんな」とは何だ。
一人の人間がすべての意思の代弁者になることはできない。
器にでもならない限り。
だが器になれるのは、己を空にし、狂気のさらに向こうへ立ち入った者だけだ。

 

足回りも金や黒を足して、リアリティアップです。

 

武装はこちらのビームライフル。

もともと右手と同一成形で作られていたものを、右手部分を削ぎ落としてグリップを握れるようにしました。

 

全身可動化により射撃ポーズも思いのまま!

 

SEED撃ち風にもできます。

 

アングルを変えて。

 

ここで、超大事な事に気付きました。

 

どうして今まで気付かなかったのか。

 

僕がシナンジュを好きな理由のひとつ、それが、このシナンジュには決定的に欠けている!

それは・・・

 

シールドがない!!!

 

なんってことだぁー!!

絶望したー!!!

 

あのシナンジュの高貴さを象徴するかのような、赤黒金の巨大でスマートでスタイリッシュなシールドが付いていないなんて、それだけでこの可動化は「失敗」といってもいいくらいの残念さです・・・

どこかにちょうどいいシールド落ちてないかなぁー(泣

 

気を取り直して・・・アンサンブル化により、当然ですがアンサンブル武器セットのビームサーベルを持たせることもできます。

シナンジュのビームは黄色ですが、そこは目をつむってください・・・

 

振りかぶって飛び掛かるようなダイナミックなポーズも可!


 

ずばっ!

 

首を上げると突進している風にも。

ここまできてようやくサイズ感が分かる写真ですが、アンサンブルのユニコーンと並べてみました。

なんか、買った時や、前記事で浮かせて並ばせた時は、ちょっと大きいくらいかなぁと思っていたんですが、随分大きくなったように感じます。

元から大きかったのかなぁ。それとも可動化による間接追加で大きくなったんだろうか。ここまでスケールが違うと、「アンサンブル化」とは言いがたいなぁ。

設定上の身長の違いもこれくらいならいいんですが、ユニコーンのデストロイモードで身長差1mくらいなので、設定的にはほぼ同じなんですね。

 

まあ・・・カッコイイから、いいかな!

というわけで以上、リサイクルショップで偶然見つけたプライズフィギュア「メックサーガ」のシナンジュを、モビルスーツアンサンブル化(可動化)してみよう!のコーナーでした!

 

今回生まれて初めての可動化でしたが、満足度80点くらいですかね~。

記事では分からないようにしていますが、腕や腰や足が、動かしているとかなりポロポロ外れるんですね。作業の雑さや、計画性や綿密性のなさがこういう細かな所に露呈してきますね・・・

とはいえ元の造形がいいのもありますが、見栄え的には満足度かなり高くできましたし、作業中もとても楽しく熱中できたので、可動化は新たな趣味にしてもいいかもしれません!

あとは、何かでシールドを入手できたらいいなぁ・・・

 

それではまた!

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8件のフィードバック

  1. かめかめ より:

    こんばんは!
    可動化お疲れ様でした。
    関節の分、間延びした感じがありますが、ポーズを付けると気になりませんね。
    シールドですか・・・先日コメしたワールドコレクタブルVol.2のシナンジュはシールドついてますよ!
    多分、大きさもいいはずだと思います。
    今ならヤフオクで開封済が300円でありました。
    シールド確保だけならお得かと(^^;

    • digisan より:

      かめかめさんおはようございます!
      頂いた情報を見た時点で、ヤフオクの300円ワーコレが残り30分だったので、落札しちゃいました!笑
      使い道に悩んでいたTポイントもあったので、ちょうどよかったです。情報ありがとうございます。
      シールドが届いたら再度撮影してみます!

      確かに腕の長さとかにちょっと違和感あるなーと感じてたんですよねー。
      もっと関節を包み込むように腕や足を削ればいいのかもいれませんが、その勇気は出なかったなぁ

  2. UTA より:

    おぉ!遂に完成しましたね♪

    確かに関節仕込んだ分、頭身があがっちゃってますね。
    アンサンブルの関節は受けるパーツ側がしっかり凹にしてある所に収まりますので同じ様に加工出来ればもう少し足が短くなっていい感じになりそうですね。

    とは言え初可動化でこのクオリティーは見事としか言えません!脱帽です。

    関節パーツさえ潤沢にあればコンバージの可動化が唸りそうですね!

    • digisan より:

      UTAさんおはようございます!
      そうなんですよねー、アンサンブルの関節は、長い方をうまく嵌め込むのがなかなか難しかったです。一応意識して削りはしましたが、もっと大胆に削るべきだったかもですね。
      あと頭身が上がったのは、足首関節が無駄に長いのも地味に影響してそうなので、ちょっと切り詰めてみようかな。

      コンバージも楽しそうですが、肩と腕が一体なので、このシナンジュほどは動かせなさそうですね。
      でもやってみようかなー!

  3. 連邦の白い奴 より:

    こんちは!!
    シールドは頼んだとの事で、ひとまず完成でしょ!?
    関節仕込むにもアンサンブルのは大きめですから等身はあがっちゃうのは仕方ないし「アンサンブル化」と銘打ってますからコレでええんでないかな?とは思います。凄く冷静に工作されているのか穴の再調整の跡とかなくって、可動化に当たり慣れれば色々いけるようになると思いますから次があるならまた楽しみだったりo(^-^)o
    「シールド」付きのレビューも楽しみにしてますよん( ̄∀ ̄)

    • digisan より:

      連邦の白い奴さんこんにちは!
      コレでええですよね!
      あとはバックパックのスラスターを可動化して、後ろに重心がいかずにもっと自然に自立できるようにしたいですね。
      スラスターとプロペラントタンクは3mm穴か軸付けて、アンサンブルの他のMSにも装備できるようにしてみたい!

      改造に目覚めると色々な事ができるし、やってみたいことも増えて、楽しいですね!

  4. かめかめ より:

    こんばんは!
    シールドの情報が役に立ったみたいで良かったです(^^)
    関節を埋めると、今度は可動範囲に影響して動かなくなるので、ポーズを付けるなら下手に加工しない方がいいですよ(^^;
    シールドは、アンサンブルに合わせて肘関節の穴に付けるなら、軸位置の調整が必要かもしれませんが、大きさはいいと思うので、レビュー楽しみにしてます(^^)

    • digisan より:

      かめかめさんおはようございます!お返事遅れてすみません!
      ワーコレはまだ届いてないですが、シールド装備できたらまた写真撮ってみますね!
      アンサンブルの関節にどうやってつけようかなーとは思っていますが。
      何かちょうどいいパーツがあったなぁ、シールド装備用のジョイントを作らないとかなぁ。

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