【今更レビュー】HCM-Pro ORB-01 アカツキガンダムコンプリートセット

どうも、デジサンです!

 

ユニバーサルユニット第一弾の初代ガンダムが、どうにもカッコよく思えないので、墨入れやライティングなどを駆使して撮り直してみたんですが・・・

うーん、やっぱり何か違う。

どうしても太ったような丸顔に見えちゃうんですよねぇ。顔の造形って大事ですよ。

アサルトキングダムのガンダムの写真を見ると、もうちょっとカッコよく感じるんだけどなぁ・・・。

 

というわけでガンダムは諦めて、今回はこちらです!

ORB-01 Akatsuki

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場の機体、「アカツキ」です。


ハイコンプリートモデルプログレッシブ(HCM-pro)という、バンダイの1/200スケールのプラスチック製完成品玩具です。

なんと2007年に発売の商品なので、今から9年も前のものですが、偶然入手できて感動的にカッコよかったので、超今更ではありますが自己満足で紹介してみます。

 

BOOKOFF SUPER BAZAAR」というお店がありまして。

ただのブックオフではなく、古着やら楽器やらオモチャやら家具やら食器やら、もう何でもアリな大規模中古ショップなんですね。眺めているだけでも楽しいです。

そこで、もはや入手困難なアサルトキングダム通常弾でも見つからないかなぁと探していたんですが、残念ながらアサキンはなく、集めているユニバーサルユニットと同スケールと思われるHCM-proが置いてあったので買っちゃいました。

HCM-proのアカツキは、定価が5600円くらいするのですが、さすがに7年も前の商品だからか、未開封品で1980円でゲットできましたよ。

ギフトでもらった皿とかタオルとかは分かりますが、こういうのを未開封で中古ショップに売るってのが、どういう状況だったのか分からないですね。欲しくて買ったんじゃないんだろうか。

パッケージ正面はそんなに古さを感じませんが、裏面は相当色あせていました。

 

まずは素立ちで正面から。

一部関節等を除いて全身が金ぴかメッキになっており、まぶしいくらいです。

金メッキも単色ではなく、濃淡2種類が使い分けられているのが分かります。

この金ぴかは、対ビーム防御・反射システム「ヤタノカガミ」というようですね。

プロポーションも細見でバランスがよく、非常にカッコイイ。

SEEDは観た事あるし、カガリもムゥさんも好きなので、このMSも大好きです。

 

後ろから。

すさまじい金ピカです。

以前アサキンの百式を紹介しましたが、あっちは塗装で、こちらはメッキなので、輝きが違いますね。

 

横から。

当然シールなんてちゃちなものは存在しません。全て成型色と塗装です。本体には墨入れもしていません。

 

斜め下から見上げる。

この写真が一番わかりやすいですが、デュアルアイと頭頂部のセンサーはクリアグリーンのパーツで再現されており、光を当てると綺麗に発色します。普段は陰になって黒くなっちゃいますけどね。

 

斜め上から見下ろす。

メッキって撮影が難しいですね・・・

 

胸元をアップで。

すっごく細かいんですが、顔の造形もすばらしく、文句なしのカッコよさです。

頭部だけでも複数のパーツ分けがなされていて、工夫しているんだなぁと思わされます。

額と、顔左右のアンテナは外れやすいので、接着しちゃいました。(ただそうすると、せっかく予備のパーツがあるのに折れても交換が難しいというリスクを孕む事になります)

左肩と腰アーマーには「暁」とプリントされていて、金ぴか&漢字の「百式」が意識されている感じがします。

それにしても型アーマーの主張がすごいですね。

 

金ぴか仲間として、アサルトキングダムの百式と並べてみました。

同スケールかと思いましたが、HCM-proの方が少し背が高いですね。

そしてこの暁と並べると、金塗装の百式がなんだか安っぽく見えてしまう・・・

 

ユニバーサルユニットのガンダムエックスと並べると、サイズ感は同じくらいでした。

 

アカツキは、肩パーツと脚部の一部装甲を取り外しできます。

もうこれだけでカッコイイっていうね。

肩を外すと、すごくストライクっぽい雰囲気が出ますね。

同じオーブ出身のMSだから、デザインや規格が統一されているという事なんでしょうか。そういう細かい所のこだわり、好きです。

左右の開き手が付属しますが、ただ開いているだけなので、ユニバーサルユニットに付属のような表情のある開き手が欲しかったです。

 

脚部のパーツを外すと、内部装甲のようなものが見えます。ほんと細かいですねぇ。

 

黄金のストライクガンダムみたいです。

 

小さいのに可動も素晴らしいです。

腕は水平よりも上に上がり、足もここまで開きます。

ただ、もっと足を開かせたい場合は、若干の改造が必要なようですね。SEEDは大股開きのポージングがサマになりますから。

そして、驚くことにこのサイズで肩関節も若干ですが前後に可動します。

あれ? 「可動」を売りにしているユニバーサルユニットってなんなの?

 

首は関節が可動式になっていて、しっかりと顎を引けるし・・・

上もここまで向く事ができます。

あれ? 「可動」を売りにしているユニバーサルユニットってなんなの?

 

このままでもカッコイイのでいつまでも堪能していたいですが、オプションも豊富なので次いきましょう。

まずは、大気圏内航空戦闘装備“オオワシ”。

オオワシ単体でも支援戦闘機として運用できるようであり、戦闘機モードにできます。

翼には「大鷲」の字がくっきりとプリント。

普段はあまり意識しないですが、漢字ってなぜかこういう所に書いてあるとカッコイイですよね。

 

オオワシを変形し、アカツキにドッキングすることで「オオワシアカツキガンダム」に。

オーブが倒壊する際、カガリのお父さんとの別れで流れてくる「暁の車」のシーンは涙腺がやばかったです・・・。

あれ、このシーンにアカツキは関係あったっけな・・・?

 

横から。

オオワシのボリュームが大きく、自立させるのが大変です。

 

後ろから。

 

斜め上から。

 

オオワシの「73F式改高エネルギービーム砲」は、腰横から前方に向ける事ができます。

F91のヴェスバー的兵器ですね。

砲身を引き出すことでグリップが出てくるギミックがありますが、砲身がユルユルで、下を向けていると勝手に伸びてしまいます。また、そのグリップを握らせるのは非常に困難でした・・・

 

シールド、「試製71式防盾」も金ぴか!

腕に装着するか、装着した上で手に握らせるか、接続パーツの付け方で変えられます。

シールドに空いている穴は、そこからライフルの銃口を出して撃てるようにするものですね。

 

72D5式ビームライフル「ヒャクライ」。

スコープ部分だけ塗装されていますが、他はグレー単色なので、ライフルだけ墨入れしています。

それにしてもこの武器持ち手が非常にきつくて、武器を持たせるのも、持たせた後に外すのも一苦労です。ユルユルで持てないよりはいいですが、下手したら破損しちゃいそうなくらい。

 

ヒジは二重関節になっており、ここまで曲げられます。

あれ? 「可動」を売りにしているユニバーサルユニットってなんなの?

 

「73J2式試製双刀型ビームサーベル」。武器のひとつひとつにちゃんと名前がついていてすごい。

ピンクの発色がとてもきれいです。

刀身は円柱ではなく平べったく、「剣」に近い形になっています。

ビームサーベルはランナーから切り離す必要があり、ビーム刃部分にもゲートがあるので、バリを綺麗に取っても白くなっちゃうんだろうなぁと思っていましたが、カッターなどでちゃんとゲート処理をすれば、跡がわからないくらい綺麗になりました。

 

ビームサーベルは連結して双剣状態にしたものが別パーツとして付属しています。こちらは専用の持ち手がくっついているので、左手に持たせることはできません。

 

ビームライフルにはビームサーベルを取り付けて銃剣状態にすることも。非常に長くなります。

 

続いて、宇宙戦闘装備“シラヌイ”を装備した「シラヌイアカツキガンダム」状態。

7機の「M531R誘導機動ビーム砲塔システム」を搭載した宇宙戦用ユニット。

こちらも金ぴかで神々しいです。

 

後ろから。

各砲塔は角度を変えられますが、左右と中央は接続が緩くて、何か当たるだけで勝手に動いてしまいます。

 

横から。

シラヌイユニットにはきちんと「不知火」のプリントが。

9年前の商品で、ユニバーサルユニットと同じスケールでこれができるなら、シールで手を抜かずにUN2にもぜひ採用して欲しいんだけどなぁ。

 

それではちょっとブンドドでも。

定番SEED撃ち!

たぶん本物の(?)SEED撃ちは、もっと足を大きく開くんでしょうけど、未改造のこのキットではこの開脚が限界です。

それでも美しく、カッコイイ。

 

飛ぶ、オオワシ。

目のクリアグリーンを見せるようにライティングすると装甲がピカピカになって、撮影が難しい!

 

双刀型ビームサーベル!

このビームサーベルの形と色、すごく好きです。

 

浮いてシラヌイ。

なんという神々しさ。

 

シラヌイでSEED撃ち。

 

シラヌイにはエフェクトパーツがついており、5機のドラグーン射出状態を演出できます。これがまた大きくて撮影が大変!

 

ドラグーンエフェクトは、アカツキ本体のディスプレイスタンドとしても使えます。

見た目的にちょっとアレですが、保持力は抜群。

オオワシにはそういうものはないので、いつもの針金スタンドで。

 

飛行状態を後ろから。

足裏もしっかりと作りこまれており、モールドがあるだけでなく、小さなバーニアまで塗装されています。

このサイズでありながらつま先やアンクルガード?が個別に可動します。すごい。

 

シールドもまぶしい!

本体は組立済みですが、シールドは表と裏の2パーツをはめ込むタイプの一部組立でした。

裏パーツは表パーツの中に綺麗にはまり込むので、合わせ目による安っぽさや違和感はありません。

 

最後はグリーンのデュアルアイが光っているような写真で。

 

というわけで以上、HCM-proの「アカツキガンダム コンプリートセット」のご紹介でした。

アカツキは、シラヌイとオオワシで別のキットとして売られていたりもしますが、このセットではどちらも楽しめます。さすが「コンプリート」。

全身の金メッキも成金的ないやらしい感じではなく、むしろ上品さ、神々しさを感じさせます。

見た目は完璧ですが、ポージングに重要な足の開き幅が狭かったり、各種関節が緩かったりで苦労はするかもしれません。

9年も前の商品ですが、色あせぬカッコよさと、製作者の苦労や工夫が伺える細かな作りこみで、この安さで買えてよかったと興奮できる一品でした!

ユニバーサルユニットと同スケールっぽいので、いつかUN2でSEED系の機体が出た時に、隣に並べるのが楽しみです。

 

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それではまた~


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