30代から始めるレザークラフト記録 (3)襟飾りとりあえず完成!

どうも、デジサンです!

今回もレザークラフト記録です!

 

前回の記事で、オリジナル襟飾りの型紙作りから、革の切り出し、床面のトコノール処理までやりました。

30代から始めるレザークラフト記録 (2)道具が届いた!&襟飾りを作ろう

 

革のヘリをヤスリで綺麗にしたかったんですが家になかったので、前回はそこまでで終わりにしました。

その後、日本一大きな100円ショップ、ダイソーギガ船橋店に行ったので、追加で色々買いましたよ!

クラフトの趣味を始めると、100円ショップも楽しいですね!



じゃあオリジナル襟飾り作り、再開です!

5.ヤスリでヘリを綺麗にする!

ダイソーで購入した紙ヤスリで、切り出した際に若干ガタガタになっている革のヘリを整えます。

全然詳しくないですが、P600というものを使いました。

レザークラフト界には「ヘリ落とし」というアイテムもあるようですが、今作ってるのはそこまでするほどでもないかな、と。

この後やる着色のために、銀面(表面)にもP1000でサラっとヤスリがけしてみました。

 

6.アクリル絵の具で着色してみる!

僕が購入した革は、成牛タンローのヌメ色?っていうんですかね。肌色っぽいナチュラルなカラーなんですが、やっぱり色が付いてた方がかっこいいし、作りたいものは黒をイメージしていたので、着色したいなーと思いまして。

ちょっと調べてみたらアクリル絵の具で着色できるよーという事だったので、これも100円ショップで買ってみました。

ファブリックメディウムを併用しないとヒビ割れる、という情報も見ていたので若干の不安はありましたが、まあ失敗も経験になるさ!

というわけで何も考えずに黒のアクリル絵の具を水で溶き、絵筆で着色していきました。

写真はあとで載せますが、意外とうまくいったかも!?

 

7.折り目をヤスリで削る!

今回は、1枚の革を半分に折る形を想定しているので、折りやすくなるように谷折りになる部分を粗めのヤスリで削ります。

反対向きに折って、山になる部分をガシガシ削っていきます。

黒のアクリル絵の具が裏までいっているのは気にしない気にしない。

ヤスリで床面をガリガリやると壮絶に毛羽立つので、ここにも追加でトコノールしました。

そしてこのタイミングコバ(革の断面)にもトコノール。

 

8.縫い目のガイドラインを引く!

さて、次は革の表面に、縫い目のガイドラインを引きます。

僕はネジ捻というアイテムを購入していたのですが・・・

これが不良品なのか、僕の使い方が悪かったのか、ネジを回しても回しても刃が閉まりませんでした・・・

安いものでもないのに、ショック・・・

 

しょうがないので、100円ショップで購入したコンパスで線を引きました。

最初なのでちょっとズレちゃった感がありますが・・・道具的にはこれで全然問題ない気がしちゃいます・・・

何なの、ネジ捻って・・・

 

9.ガイドラインに沿って縫い穴を開ける!

これ、やってみたかったのです!

さっき引いた縫い目ガイドラインに沿って、菱目打ちで穴を開けていきます。

直線部分は4本目打ちで、曲線部分は2本目打ちでトントンしていきます。

もうこの頃は深夜2時くらいで妻も子供も寝ていたので、道具を玄関まで持っていき、玄関マットの上でガンガン叩きました。

とりあえず裏面まで菱目打ちの先端が貫通するまでやりましたが、最初はどのくらい打てばいいのか分からないですね。

経験が付いてくれば手の感覚で分かるようになるのでしょうか。

 

それでも、そこそこうまくいったかな?

上の写真じゃ分かりませんが、打ち始めと打ち終わりの穴がだいぶ接近しちゃいました。こういう所はどうしたらいいのかなぁ。

 

10.ロウ引き糸で手縫い!

これもやってみたかった事。

上で開けた縫い穴に沿って、糸で手縫いしていきます!

レザークラフトは針を2本使うんですね。

本に書いてあるやり方は、ちょっと分かりにくかったですが、理解しちゃえば簡単でした。

まさに「クラフトしてる!」って感じで楽しいです。

 

これも初めてにしてはなかなかうまくいった気がする!

既にロウ引きしてある糸を買ったのですが、ロウ成分が多いのか、触っている手がベタベタになりました(笑

そのうち自分でロウ引きも経験してみたいですね。

 

11.磁石を仕込む!

続いて用意したのはこちら!

超強力マグネット!

これも100円ショップで買ったものです。小さいですがかなり強力です。

あと、飾りボタンとして、過去に使っていた手袋から銀のボタンをもぎ取ってきました。(これは100円ショップにはなかった)

 

この磁石で、襟を挟んで固定できるようにします。

革への付け方をどうするか迷いましたが・・・

穴を開けちゃいました。

そこに磁石をはめ込んで、金属と革を接着できるボンドで固定します。

カッターで頑張って穴を開けて、棒ヤスリで広げましたが、後からレザーパンチで開ければよかったな、と気付きました・・・

今回は素材もほとんどないので、飾りボタンもボンドで接着しちゃいます。

 

12.完成!

できました・・・

初めてのレザークラフト、デジサンオリジナル襟飾り!

おおー、簡単なアイテムですが、なかなかの達成感。

アクリル絵の具での着色も、意外といい感じです。

 

まあこれだけ見てもサイズ感とか装着感とか分かりにくいので、実際にシャツの襟に付けてみよう。

これが通常のワイシャツ。

 

装着!

おおー、イメージ通り!

 

もちろん、反対側にも装着できます。

いいねえいいねえ。主張しすぎないけどキラリと光るワンポイント。しかもこれ世界に一つだけですよ。

 

胸ポケットに付けるのも良さそう。

 

当然ですがフォーマルだけでなくカジュアルシャツにも着用できます。

スマホの内カメラなのでちょっと画質があれですが。

 

というわけで、30代から始めるレザークラフト、最初の作品「襟飾り」が無事に完成しました。

制作時間は合計して5時間くらいでしょうか。

初めてにしてはなかなか満足のいく出来で、次の作品作りへのモチベーションも上がりましたよ!

楽しいですね、レザークラフト!

 

それではまた~

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。