【レビュー】ガンダム食玩「UNIVERSAL UNIT」ペーネロペー(合体編!)

前回レビューしました、ユニバーサルユニット「ペーネロペー」の中の人、オデュッセウスガンダム。

【レビュー】ガンダム食玩「UNIVERSAL UNIT」ペーネロペー(オデュッセウスガンダム編)

今回はその続きで、フライトユニット単体と、さらにオデュッセウスとフライトユニットが合体した「ペーネロペー」を紹介してみます。


フライトユニット

こちらがフライトユニット用パーツたち。

パーツ分割や塗装で、なかなか綺麗に色分けがなされています。

 

一部、下のパーツの白黒の部分だけシールを貼っています。

このキットはシールが少ないです。

シールで色やデザインを表現しようとすると、前に紹介したアレックスのようになっちゃうので、塗装がしっかりしているのは素晴らしい。

【レビュー】ガンダム食玩「UNIVERSAL UNIT」アレックス

ただ欲を言うと、もうちょっとだけ塗装頑張って、シールゼロにして欲しかったな。

 

これらのパーツを説明書通りに組み立てていくと・・・

フィックスドフライトユニット

できました!

「フライトユニット」!

説明書には「フィックスドフライトユニット」と書いてありますが、それってオデュッセウスガンダムがフライトユニットを装着(fixed)した状態=ペーネロペーの事を指すんじゃなかろうか?

違ってたらすみません。

 

こちらも本体同様、目立つモールドだけ墨入れしましたが、逆にちょっと目立っちゃうから、もっと薄い灰色とかでやればよかったと後悔中です・・・。

 

横から。

なんかもう、ひとつの戦艦のよう。

亀の甲羅みたいな六角形のモールドは、失敗しました、墨入れしなければよかったです・・・。

フライトユニットはまっさらな白の方がいいかもしれないなぁ・・・

 

後ろから。

3点が接地するので、一応自立は可能です。

 

斜め上から。

戦闘機みたいでカッコイイ。

 

そして正面から見るとこんな感じです。

正面から見ると戦闘機っぽさはたちまち失われます。

誰かも書いてましたが、聖闘士星矢の聖衣みたい。

ほんと独特のデザインです。

 

見上げてみよう。

フライトユニットにも下部に穴があり、スタンドで浮かせることができます。

 

斜め後ろから見上げる。

こうして見ると、エイか何かのよう。

 

オデュッセウスと並べると、サイズ感はこんな。

オデュッセウスとフライトユニット

でかい・・・。

原作ではペーネロペーは、分離・合体などしていたんでしょうか。ちょっと興味出てきたなぁ、「閃光のハサウェイ」。

 

一緒に記念撮影です。ライフルが自撮り棒みたいですね。

 

さてー、それではいってみましょうか。

オデュッセウスガンダムの、フライトユニット換装!

 

まずは足の左右にある爪のようなものを、

下ろします。

そして赤い下駄パーツを足底に取り付けます。

ものすごくスマートな足。

赤が入るだけで足元の印象がガラっと変わります。

 

そして腿裏の穴に・・・

脚部装甲を装着。

トゲトゲしくなってきました。

 

続いて背中。

説明書の「両肩を引き出し、背中パーツを外します」、という指示を読んで両肩が引き出せるという事実にびっくりしました。

ガチャ!

開けた背中はそのままで、次は股間のこの縦長の穴に...

腰のフロントアーマーを追加します。

だんだんバランスがおかしくなってきましたよ。

そして背中にフライトユニットのバックパックを装着!

バックパックには肩アーマーがくっついています。
なんというボリューミーな肩。バブル全盛期でもここまでの人はいないでしょう。

バックパックに接続する形で、胸部アーマーを追加!

そして最後に、頭上の謎パーツを追加。

完成! ペーネロペー!

凄まじいゴテゴテと威圧感です。

詳しい事は分かりませんが、単機での重力下の空中戦を可能にするため、ミノフスキークラフト(フライトユニット)を搭載する事でここまで大きくなったそうです。

ライバル機(というか主人公機)のクスィーガンダムの方は、ペーネロペーよりも小型化に成功しているらしいですね。

 

横から。
頭部の謎アーマーと尻尾で、ドラゴンみたいです。

実際デザイナーがドラゴンを意識してるかも知れません。

 

後ろから。
もはやこれはガンダムじゃない。MAの一種といっても過言ではないかも。


斜め上から。
このボリューム感!

なんかちょっと墨入れが安っぽくなっちゃったかな・・・

 

スタンドを立てて、浮かせてみます。
フライトユニットと言うだけあり、空中戦を意識した装備なので、やはり浮いている絵が様になります。

異形な雰囲気が増してカッコイイ!

それにしてもこんな空気抵抗満載な重装備で音速を越えられるなんて、ミノフスキークラフトってすごいんですね。

 

足に付けた赤い下駄パーツは、裏までしっかり成形されています。

逆に言うと、オデュッセウス状態の足裏はスカスカでした。

 

この形態だと、ビームサーベルは手持ちではなく腕部の装置に付けたほうがカッコイイですね。

 

可動は、見た目通りほぼなくなりますが、フライトユニットのショルダーアーマーは上下に動くので、腕はここまで上がります。

まあ、ご覧の通り見た目のバランスが崩れちゃうのであまり大きな動きはさせないほうが良さそうですね。

 

オデュッセウスの時は360度回転した腰ですが、フライトユニットのバックパックがオデュッセウスの腰スカートの隙間にがっちりハマるので、可動性ゼロまで落ちちゃいます。

腰が動けばポーズに動きも出しやすいんですけどねぇ。

 

ビームライフルも持ってフル装備!

 

首の可動もゼロになるかと思ったのですが、上下左右わずかに可動を残しているので、上を向いて飛行状態を表現したり、横を向いて射撃ポーズを取らせたりはできます。

ちょっと角度を変えると、もうガンダムの面影皆無になります。

どちらかというとマクロスとかそういう方向性を感じる。

 

斜め後ろから。大型モビルアーマーみたいな迫力ですね。

 

首の角度はこれくらいまでしか曲がらなくなります。

ユニバーサルユニット ペーネロペー

それでも射撃ポーズはやっぱりかっこいいですが!

 

左側を向いて。

これが「食玩」なんて、知らなければ信じられないですね。

言ってしまえば、「ガムのおまけ」なわけですから。(実態は逆ですがw)

造形的に、上向き加減で見上げる形のアングルがちょうどいいかもしれませんね。

 

同じユニバーサルユニットシリーズの、「RX-78 ガンダム」と並べてみました。

横向きで。背の順に前ならえ。

サイズ、ボリューム、情報量、造形、どれを取っても、値段の違いを感じます。

ユニバーサルユニット通常版:500円

特別版「ペーネロペー」:3800円

ですからね・・・。実に7.6倍のお値段です。

 

最後に、今のところ自分が持っているユニバーサルユニットを全員集合させて。(一個違うのがいますが)

ペーネロペーは一応ストーリー的に敵機ですが、こうするとなんか主人公機みたいですね。

ガンダムとシャアザクは今後レビューしてみようかと思っています。

 

それでは、二回に渡って紹介してきた、ガンダム食玩ユニバーサルユニット特別版「ペーネロペー」、以上となります。

3800円、税込で4000円越えはなかなか手を出しづらいアイテムではありますが、そしてレジに出すのが若干気恥ずかしいですが(笑)、さすがは値段相応の価値と興奮を感じさせてくれます。

ペーネロペー状態ではパーツがゴッタゴタに盛られているのでガシガシ動かして遊ぶのは難しいですが、迫力と豪華さは目を見張るものがありますし、オデュッセウスガンダムの状態なら可動も素晴らしく、生き生きとしたポージングを取らせることができます。素体の出来も文句なしですし。

なかなか立体化される事のないマイナー機体だと思うので、ゴテゴテ感が好きな人や「閃光のハサウェイ」を読んだ人など、思い切って買ってみてもいいんじゃないでしょうか!?
(ロボット魂のペーネロペーなんて3万円くらいしちゃいますからね!それを考えるとお手頃と言えるかも?)

個人的には買えてよかった!と思える一品でした。

 

楽天では↓が安そうです!(ネットで買えばよかった!)

 

 

 

さて次はクスィーを作るかなー、わくわく。

それではまた~

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